子どもの頃からの生き方ががんをつくる
がんやがん治療に悩む人はどんどん増え続けています。
私の体験や、進行がんを克服、末期がんから生還した人の体験を綴っていきます。
がん治療に悩む人達の光となりますことを願いながら・・・(▰˘◡˘▰)
がんは長い期間をかけつくられた病気です。
毎日の積み重ねでもあります。
日本人は、とても真面目であり、無理をしてでも、深夜になってでも働きます。
長時間の交感神経緊張状態は、ナチュラルキラー細胞の活動を抑制してしまい、がん細胞がどんどん増える環境をつくってしまいます。
また細胞が修復される時間に起きて活動していると、がん細胞のような異常細胞を正常細胞に修復できなくなります。
ストレス社会で無理をしたことによって、働き盛りの年齢にがんが増えているのです。
しかし、子どもたちは逆です。
豊かな暮らしが出来る今の子ども達は、運動不足と食べ過ぎ、過保護状態で副交感神経が常に優位に偏ってしまい、病気に対する能力が低下しています。
副交感神経が優位に偏り過ぎると低体温になります。
また、冬場は暖房などで体を温め過ぎるため、体が体温を上げようとしなくなるのです。
子どもの頃の生き方は思う以上に、大人になった今でも影響を与えています。
体を鍛えられ育った人は、体温も高く自然治癒力も高くなっています。
過保護に育った人は、自分で体温を上げることが出来ず、自然治癒力も低下しています。
この長い期間の積み重ねが、やがてがんをつくってしまうのです。
大人になって変えていくことは大変ことです。
変えていくことに気付けばまだよいのですが、気付かなければ病気の道にどんどん進んでいきます。
2人が1人が、がんになる時代です。
2人子どもがいたら、そのうちの1人ががんになる計算です。
さらに今の子ども達が大人になる頃は、もっと増えていることでしょう。
これも私たち親の責任ではないでしょうか・・・
無理をした生き方は、交感神経が過剰となり、体を壊してしまいます。
また、楽すぎる生き方は、副交感神経ばかりが働き、機能低下で体を壊してしまいます。
すべてはバランスです。
これ以上、がんを連鎖させないためにも偏り過ぎた子育てにならないよう気を付けたいですね。
「自分の命は自分で守る」
こんな方に選ばれています
●三大療法だけに頼りたくない
●抗がん剤治療前の人(これからの不安)
●現在抗がん剤治療中の人(副作用の悩み)
●抗がん剤治療終了から5年以内の人(再発転移の恐れ)
ぜひご覧ください
ご質問・お問い合わせは
がんと自然治癒力研究所
☎0849251271
がんと自然治癒力研究所・推奨商品
http://www.qualitypro.jp/health-food
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皆様のご健康とお幸せを心からお祈りいたします。
(このブログは私個人の意見、考えであり、指導するものではございません。療法等につきましてはご自身の責任でご判断下さい。)
発がん物質は体に入れないようにする
毎日欠かすことの出来ないのが食事です。
がんになって初めて食の大切さを知ったと言われる人もいます。
添加物や農薬が体に良くないことはわかっているけど、完全に避けて生活することは、今の日本では非常に難しくなっていますね。
私たち日本人は、毎日気付かないうちに数十種類の多種多様の食品添加物を摂っているといわれます。
内海聡先生によれば、その数は1日で80種類以上になるとか・・・
しかも日本で使われている食品添加物のなかには、海外では規制されているものも多くあります。
農薬も世界でもトップクラスです。
食品の安全性でいえば、残念ながら日本は非常にハードルが低い国なのです。
保存料、酸化防止剤、防腐剤、調味料、甘味料、着色料、酸味料、香料、乳化剤、膨張剤、増粘剤、栄養強化剤など
これほどの食品添加物を使う目的は、日持ち、腐敗や変質を防ぐ、味や見た目をよくする、低コスト、などからです。
当然、必要とする人がいるから作られ、使われているのです。
その結果、日本はがんがどんどん増えています。
食品添加物のほとんどは石油精製物質ですから、組み合わせでは体内で化学変化が起き、発ガン性が強くなります。
発ガン性物質は、すぐには体に症状として現れることはありませんが、蓄積されていき、数年後、数十年後にがんを発症させてしまうのです。
ですが、がんの人が摂るとどうでしょう・・・
当然、がん細胞の増殖を仰いでしまいます。
完全に添加物、農薬をゼロにすることは難しいでしょうが、がんを進行させたくなければ、限りなくゼロに近づけていくことです。
食品は表示で確認をし、自分で手をかけつくることで軽減することは可能です。
そして、摂ってしまった添加物などの毒素は体に溜めないこと
排毒をすることです。
排毒のためには、多種多様の栄養と、体を温め、肝臓、腎臓を整えていくことです。
無農薬・無肥料・除草剤不使用の自然栽培米
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「自分の命は自分で守る」
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つらい症状も治癒反応?
がんやがん治療に悩む人はどんどん増え続けています。
私の体験や、進行がんを克服、末期がんから生還した人の体験を綴っていきます。
がん治療に悩む人達の光となりますことを願いながら・・・(▰˘◡˘▰)
私たちの体には体温を調節する働きが備わっています。
私たちの体は、寒さを感じると脳の視床下部(自律神経)からの指令を送り、血管を縮めて血液の流れを抑え、体内の熱を外に逃がさないようにしています。
逆に暑くなると、血管を広げて血液を流し、汗をかいて熱を外に出しています。
この繰り返しが起きることで、手足など末梢は血行のコントロールがスムーズにできなくなり、腫れたり、赤くなるなどの症状が起きます。
これが 「しもやけ」 です。
手が濡れたままだと、しもやけになると子どものころよく言われたものです。
水分が蒸発していくとき、皮膚の温度が急激下がるために、しもやけになるのです。
しもやけも腫れて治ってきます。
これらの現象があるから治癒があるのです。
腫れや炎症はありがたい症状のひとつ
私たちは、このように自律神経を介して体温を調節しながら生きています。
それがコントロールできなくなった時に起きるのが炎症や腫れです。
組織を修復するための治癒へのステップであり、これこそが自然治癒力なのです。
炎症は悪いものと捉えてしまうと、部位だけに目が向いてしまい、薬で炎症を抑えようとしてしまいます。
風邪をひいたら薬を飲む、炎症が起きたら薬を塗る
これが当たり前の発想になっています。
もちろん緊急時は、薬の力を借りなくてはいけない時もあります。
しかし、薬でなおすことが当たり前になれば、ひとつ薬が効かなくなれば、またひとつ薬を追加、それでも効かなくなれば、またひとつ薬を追加・・・になってしまいます。
その結果、治るものも治りにくくなっていくのです。
炎症や腫れも組織の修復の症状であり、そして生きるために必要なことだと知れば、からだ全体をみて、根本からなおしていくことが出来ます。
からだ全体を見ることにより、自律神経が整えられ、自然治癒力も高まっていきます。
全身の血液の汚れを一ヶ所に集め、塊となって教えてくれたのが、がんです。
がんは血液の汚れから起きた病気です。
がんという塊を見るのではなく、からだ全体に目を向け、自然治癒力を高めていくことが重要です。
「自然治癒力を高める・自分で治す意識」
こんな方に選ばれています
●三大療法に頼りたくない
●再発転移が怖い
●がんの痛みやつらい症状
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親子関係・インナーチャイルドががんをつくる?
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子どもの頃の記憶や心情
傷ついた心、子どものころ経験したことが、大人になった今、潜在意識のなかでしっかりとインプットされています。
この子ども時代の内なる心が、今の自分に多くの影響を与えています。
その心が、がんと関係していると感じたこと、ありませんか・・・
特に多いのは、子どもの頃の親との関係です。
お利口でいないといけない、親に嫌われたくないという思いから、自分の気持ちを抑え、親の顔色を見ながら過ごした子ども時代
親の期待に応えないといけない、人に負けたらいけない、というプレッシャーを常に背負って過ごした子ども時代
思い切り甘えることが出来ず、親の前で、本当の自分を出せなかった子ども時代
外に出ても、親の目を気にして、自分の思う発言も自由に出来ない
子ども時代にさまざまな制限を受けると、自らが自分の行動に制限をつくってしまいます。
それらが潜在意識、(無意識)に入り込んで、私たちの行動パターンをつくっています。
これはダメ、これは良くない、と言われる度に強くなるネガティブな意識
失敗すれば、怒られるという恐怖心
このような子どもの時の経験は、無意識に自分の生き方をつくっていきます。
後ろ向き、不安、不平不満、愚痴、妬み、恨みの心は、がんをつくります。
そして、がんの経過、治療法を人と比べたりしていませんか?
人と比べられてきた人は、自然と人と自分を比べてしまいます。
がんであることを、人に知られたくないと思っていませんか?
失敗を責められてきた人は、マイナスなことは隠してしまいます。
自分の心の持ち方が、がんをつくった
自分の生き方が、がんをつくった
そこに気付き、心の持ち方・生き方を変えることです。
次の世代に、がんを引き継がないために気付くことです。
がん治しは、あるがままの自分を受け入れることからです。
インナーチャイルドが自分の生き方をつくったことも受け入れ、よく頑張ったね・・・と自分をほめてあげてください。
そして、人を許し、感謝すること
がんが与えてくれた人生のリセットボタンを押すか、押さないかは自分次第です。
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リラックスし過ぎ・活動し過ぎはがんの元・バランスが大事!
がんやがん治療に悩む人はどんどん増え続けています。
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がん治療に悩む人達の光となりますことを願いながら・・・(▰˘◡˘▰)
リンパ球、顆粒球、マクロファージ
これらは、免疫を担っている白血球でありそれぞれ役割があります。
リンパ球には、T細胞、B細胞、NK細胞があり、体内に侵入してきたウイルスなどの外敵を退治してくれています。
がん細胞を見つけて排除してくれるのもリンパ球のなかの胸腺外分化T細胞とNK細胞です。
このリンパ球が集まっているのが免疫組織ですね。
風邪をひいてリンパ腺が腫れたことありませんか?
この腫れは、細菌やウイルスと闘うためのリンパ球の集団で体内でしっかりと役割を担ってくれています。
だからリンパ球はとても大切な存在なのです。
副交感神経がしっかりと働いていれば、リンパ球が増えます。
リンパ球が増えるよう、休息や睡眠時間など気をつけたいものです。
ですが、、、リラックスし過ぎて、リンパ球が増えすぎてしまうと体の害にもなってしまいます。
リンパ球も増えすぎると、がん細胞やウイルス以外のものにまで反応するようになります。
これが、花粉症などアレルギー症状です。
増えすぎたリンパ球によって過剰反応を起こしてしまうのです。
なにごともバランスが大切ということです。
適度なリラックス、適度な活動でバランスよく
これが、がんをなおす秘訣です。
「自分に似合ったリンパ球を育てる」
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がん治しは自律神経を整え、腸を健康に・・・
がんやがん治療に悩む人はどんどん増え続けています。
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がん治療に悩む人達の光となりますことを願いながら・・・(▰˘◡˘▰)
便秘に悩む方が多いですね・・・
食事や運動不足だけでなく、社会ストレスも影響しているでしょう。
しかし、腸は生命活動において非常に重要な役割をしています。
腸内環境がすべてだといっても過言ではないでしょう。
腸の中には、1000兆個もの腸内細菌が存在すると言われています。
しかし、近年はこの腸内細菌の数が少なくなっている人が増えています。
その結果、どうなるかというと、がんリスクがあがるのです。
これは、食物繊維の摂取量が減ったことが原因と考えられます。
腸内細菌は、食物繊維をエサに細菌の数を増やしていきます。
体に良い働きをする「善玉菌」
体に悪さをする「悪玉菌」
善玉菌でも悪玉菌でもなく、強い方の味方をする菌「日和見菌」
この3種類に分けられます。
健康な人の場合、善玉菌15%、悪玉菌10%、日和見菌75%の割合で腸内細菌のバランスが取れていると言われています。
そして鍵を握っているのが日和見菌です。
日和見菌は、善玉菌が強い時には善玉菌側、悪玉菌が強い時には悪玉菌側になってしまうという、良くも悪くも働く菌
善玉菌と悪玉菌の差はわずか5%ですから、油断すると悪玉菌に日和菌がくっついてしまいます。
いかに善玉菌を増やすかということです。
乳酸菌、ビフィズス菌などの善玉菌を増やすと免疫が高まります。
善玉菌を増やすには、外から入れる食事です。
まずは、善玉菌のエサとなるものをしっかり摂ることです。
ストレスなどで自律神経のバランスが崩れると、内臓の働きを狂わせてしまいますのでストレスには要注意です。
緊張すると下痢をしたり、環境の変化で便秘になったり・・・
自律神経のバランスから腸の環境も影響を受けています。
良い腸内環境を保つためには、ストレスをかけない生き方、またストレスを回避出来る自分でいれば、腸の環境も良くなり、免疫も上がってきます。
自律神経が体のすべてを支配していますね。
がんを治すには、自律神経を整え、腸を健康に、免疫力アップです!
「自分の命は自分で守る」
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がん難民??がん治療への不安・・・
がんやがん治療に悩む人はどんどん増え続けています。
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がん難民という言葉を聞いたことがありますか?
病院から見放された方
治療へ不安を持ち、自ら病院を離れる方
このように行き場の無くなった方々は、本当に不安な時間を過ごされています。
日本には130万人を超えるがん患者がいるといわれています。
そのうち半数が、治療への不安、不信感でさまよっているそうです。
多くの人は突然のがん宣告に、準備も知識もない状態で治療が始まります。
つらい治療に耐えたにもかかわらず、数カ月で再発、転移・・・
壮絶な副作用で衰弱し、治療の甲斐なく亡くなる人が後を絶ちません。
がん治療による感染症で亡くなる人が減らないのは悲しい今の現実ですね。
2人に1人ががんになり、3人に1人が亡くなっています。
自分の体は自分で守らなければ、誰も守ってはくれません。
治療と守ることは違います。
副作用で亡くなっている方はたくさんいます。
抗がん剤治療をするなら対策や副作用の軽減は自分でしていかなくてはなりません。
治療の対策をしっかりとしていますか??
副作用は仕方ないことと諦めていませんか?
活性酸素を除去したり、免疫力を保つのも自分次第です。
副作用は自分で軽減する
がん難民にならない為にも、学びと対策が必要です!
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