リラックスし過ぎ・活動し過ぎはがんの元・バランスが大事!
がんやがん治療に悩む人はどんどん増え続けています。
私の体験や、進行がんを克服、末期がんから生還した人の体験を綴っていきます。
がん治療に悩む人達の光となりますことを願いながら・・・(▰˘◡˘▰)
リンパ球、顆粒球、マクロファージ
これらは、免疫を担っている白血球でありそれぞれ役割があります。
リンパ球には、T細胞、B細胞、NK細胞があり、体内に侵入してきたウイルスなどの外敵を退治してくれています。
がん細胞を見つけて排除してくれるのもリンパ球のなかの胸腺外分化T細胞とNK細胞です。
このリンパ球が集まっているのが免疫組織ですね。
風邪をひいてリンパ腺が腫れたことありませんか?
この腫れは、細菌やウイルスと闘うためのリンパ球の集団で体内でしっかりと役割を担ってくれています。
だからリンパ球はとても大切な存在なのです。
副交感神経がしっかりと働いていれば、リンパ球が増えます。
リンパ球が増えるよう、休息や睡眠時間など気をつけたいものです。
ですが、、、リラックスし過ぎて、リンパ球が増えすぎてしまうと体の害にもなってしまいます。
リンパ球も増えすぎると、がん細胞やウイルス以外のものにまで反応するようになります。
これが、花粉症などアレルギー症状です。
増えすぎたリンパ球によって過剰反応を起こしてしまうのです。
なにごともバランスが大切ということです。
適度なリラックス、適度な活動でバランスよく
これが、がんをなおす秘訣です。
「自分に似合ったリンパ球を育てる」
こんな方に選ばれています
●三大療法に頼りたくない
●抗がん剤治療前の人(これからの不安)
●現在抗がん剤治療中の人(副作用の悩み)
●抗がん剤治療終了から5年以内の人(再発転移の恐れ)
ぜひご覧ください
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がんと自然治癒力研究所
☎0849251271
がんと自然治癒力研究所・推奨商品
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皆様のご健康とお幸せを心からお祈りいたします。
(このブログは私個人の意見、考えであり、指導するものではございません。療法等につきましてはご自身の責任でご判断下さい。)