親子関係・インナーチャイルドががんをつくる?

がんやがん治療に悩む人はどんどん増え続けています。

 

私の体験や、進行がんを克服、末期がんから生還した人の体験を綴っていきます。

 

がん治療に悩む人達の光となりますことを願いながら・・・(▰˘◡˘▰)

 

 

 



子どもの頃の記憶や心情

 

 

傷ついた心、子どものころ経験したことが、大人になった今、潜在意識のなかでしっかりとインプットされています。

 


この子ども時代の内なる心が、今の自分に多くの影響を与えています。

 


その心が、がんと関係していると感じたこと、ありませんか・・・

 


特に多いのは、子どもの頃の親との関係です。

 


お利口でいないといけない、親に嫌われたくないという思いから、自分の気持ちを抑え、親の顔色を見ながら過ごした子ども時代

 

 

親の期待に応えないといけない、人に負けたらいけない、というプレッシャーを常に背負って過ごした子ども時代

 


思い切り甘えることが出来ず、親の前で、本当の自分を出せなかった子ども時代



外に出ても、親の目を気にして、自分の思う発言も自由に出来ない


子ども時代にさまざまな制限を受けると、自らが自分の行動に制限をつくってしまいます。


それらが潜在意識、(無意識)に入り込んで、私たちの行動パターンをつくっています。


これはダメ、これは良くない、と言われる度に強くなるネガティブな意識



失敗すれば、怒られるという恐怖心


このような子どもの時の経験は、無意識に自分の生き方をつくっていきます。

 

後ろ向き、不安、不平不満、愚痴、妬み、恨みの心は、がんをつくります。

 


そして、がんの経過、治療法を人と比べたりしていませんか?



人と比べられてきた人は、自然と人と自分を比べてしまいます。



がんであることを、人に知られたくないと思っていませんか?



失敗を責められてきた人は、マイナスなことは隠してしまいます。



自分の心の持ち方が、がんをつくった


自分の生き方が、がんをつくった



そこに気付き、心の持ち方・生き方を変えることです。


次の世代に、がんを引き継がないために気付くことです。



がん治しは、あるがままの自分を受け入れることからです。


インナーチャイルドが自分の生き方をつくったことも受け入れ、よく頑張ったね・・・と自分をほめてあげてください。



そして、人を許し、感謝すること


がんが与えてくれた人生のリセットボタンを押すか、押さないかは自分次第です。

 

 

 

「自分の命は自分で守る」

 

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ご質問・お問い合わせは

コスモスがんと自然治癒力研究所

☎0849251271 

 

 

 

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【がんを治す生き方 〜がん自然治癒への道〜 塚本みづほ】

 

皆様のご健康とお幸せを心からお祈りいたします。

 

 

(このブログは私個人の意見、考えであり、指導するものではございません。療法等につきましてはご自身の責任でご判断下さい。)