がん治しは自律神経を整え、腸を健康に・・・
がんやがん治療に悩む人はどんどん増え続けています。
私の体験や、進行がんを克服、末期がんから生還した人の体験を綴っていきます。
がん治療に悩む人達の光となりますことを願いながら・・・(▰˘◡˘▰)
便秘に悩む方が多いですね・・・
食事や運動不足だけでなく、社会ストレスも影響しているでしょう。
しかし、腸は生命活動において非常に重要な役割をしています。
腸内環境がすべてだといっても過言ではないでしょう。
腸の中には、1000兆個もの腸内細菌が存在すると言われています。
しかし、近年はこの腸内細菌の数が少なくなっている人が増えています。
その結果、どうなるかというと、がんリスクがあがるのです。
これは、食物繊維の摂取量が減ったことが原因と考えられます。
腸内細菌は、食物繊維をエサに細菌の数を増やしていきます。
体に良い働きをする「善玉菌」
体に悪さをする「悪玉菌」
善玉菌でも悪玉菌でもなく、強い方の味方をする菌「日和見菌」
この3種類に分けられます。
健康な人の場合、善玉菌15%、悪玉菌10%、日和見菌75%の割合で腸内細菌のバランスが取れていると言われています。
そして鍵を握っているのが日和見菌です。
日和見菌は、善玉菌が強い時には善玉菌側、悪玉菌が強い時には悪玉菌側になってしまうという、良くも悪くも働く菌
善玉菌と悪玉菌の差はわずか5%ですから、油断すると悪玉菌に日和菌がくっついてしまいます。
いかに善玉菌を増やすかということです。
乳酸菌、ビフィズス菌などの善玉菌を増やすと免疫が高まります。
善玉菌を増やすには、外から入れる食事です。
まずは、善玉菌のエサとなるものをしっかり摂ることです。
ストレスなどで自律神経のバランスが崩れると、内臓の働きを狂わせてしまいますのでストレスには要注意です。
緊張すると下痢をしたり、環境の変化で便秘になったり・・・
自律神経のバランスから腸の環境も影響を受けています。
良い腸内環境を保つためには、ストレスをかけない生き方、またストレスを回避出来る自分でいれば、腸の環境も良くなり、免疫も上がってきます。
自律神経が体のすべてを支配していますね。
がんを治すには、自律神経を整え、腸を健康に、免疫力アップです!
「自分の命は自分で守る」
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●三大療法に頼りたくない
●抗がん剤治療前の人(これからの不安)
●現在抗がん剤治療中の人(副作用の悩み)
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がんと自然治癒力研究所
☎0849251271
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皆様のご健康とお幸せを心からお祈りいたします。
(このブログは私個人の意見、考えであり、指導するものではございません。療法等につきましてはご自身の責任でご判断下さい。)